英語会議でよく使われる基本フレーズとは?

英語会議では、日本での会議と違い、「簡潔かつ明確」が鉄則です。長々と説明をするよりも、無駄な説明を避け、ポイントを押さえる英語でのアウトプットが求められます。
英語会議で頻出する基本表現を整理し、これから紹介する具体的なフレーズがどんな場面で活躍するかをチェックしてください!
- 会議開始のフレーズ
- 意見交換の際の言い回し
- 議論のまとめ方や締めの言葉
これらを押さえることで、いつもよりも自信を持って会議に参加することができるはずです!
英語会議の冒頭で使える挨拶・はじまりの表現

英語会議では、はじめの一言が会議全体の雰囲気を左右します。
特にファシリテーターや進行役を担うときは、参加者に安心感を与える自然なスタートが大切です。
ここでは、挨拶や自己紹介、会議の始まりに使える定番フレーズを紹介します。
聞き手に「話しやすい雰囲気」をつくるためのポイントも意識しながら、少しずつ覚えていきましょう!
会議を始めるときの挨拶で使えるフレーズ
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| Good morning, everyone. Let’s get started. | みなさん、おはようございます。さっそく始めましょう。 |
| Thank you all for joining today’s meeting. | 本日の会議にご参加いただきありがとうございます。 |
| I’d like to welcome everyone to this meeting. | 本会議へようこそ。どうぞよろしくお願いいたします。 |
| Let’s get started, shall we? | それでは始めましょうか? |
| I hope everyone is doing well today. | 今日は皆さんお元気でいらっしゃるといいのですが。 |
自己紹介・立場の説明

初めての相手と話すときや、多拠点・国際チームでの会議では、最初に自分の名前や役職、担当内容を伝えることで、信頼感が高まり会議も円滑になります。
ここでは、英語で自己紹介や自分の役割を説明するためのフレーズをまとめました。
覚えておくと、初対面の場面でも安心して話し始められます。
自己紹介・立場の説明のフレーズ
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| Let me briefly introduce myself. I’m [Name], [Position] at [Company]. | 簡単に自己紹介させてください。私は[会社名]で[役職]を務める[名前]です。 |
| For those who don’t know me, I’m responsible for… | まだご存じでない方のために申し上げると、私は…を担当しています。 |
| I recently joined the team as a [Role]. | 最近このチームに[役割]として加わりました。 |
| I’ll be facilitating today’s meeting. | 本日の会議は私が進行を担当します。 |
| I work closely with the [Team/Department], focusing on… | [チーム・部署]と密に連携し、…に取り組んでいます。 |
会議の目的・流れを伝える

会議をスムーズに進行するには、冒頭で目的やアジェンダ(議題)を明確に伝えることが不可欠です。
参加者全員が「何を話し合い、どこに向かっていくのか」を理解していれば、意見も出やすく、会議の成果も高まります。
ここでは、会議の目的・進行の流れを英語で伝えるときに役立つ表現を紹介します。
会議の目的・流れを伝えるフレーズ
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| The purpose of today’s meeting is to discuss… | 本日の会議の目的は、~について議論することです。 |
| We’re here today to talk about… | 本日は~について話し合うために集まりました。 |
| Let’s start by reviewing today’s agenda. | まずは今日の議題を確認しましょう。 |
| There are three main items on the agenda. | 本日のアジェンダには主に3つの項目があります。 |
| We aim to finish by [time], so let’s keep the discussion focused. | [時間]までに終えることを目指しているので、集中して進めましょう。 |
| This meeting should take about 30 minutes. | この会議は約30分を予定しています。 |
| Let’s stick to the schedule as much as possible. | できるだけスケジュールに沿って進めましょう。 |
出席確認・アイスブレイク

会議の開始時に、ちょっとした声かけや確認を行うことで、参加者の集中力が高まり、場の空気も和らぎます。
特にオンライン会議では、「つながっているか」「準備ができているか」の確認が非常に大切です。
ここでは、出席を確認する場面や、会話のウォームアップに使える英語表現を紹介します。
出席確認・アイスブレイクのフレーズ
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| Is everyone here? / Are we all set? | 全員揃いましたか? / 準備は整いましたか? |
| Let’s do a quick round of introductions. | 軽く自己紹介を一周しましょう。 |
| Before we begin, does anyone have any quick updates? | 始める前に、何か簡単に共有事項がある方はいらっしゃいますか? |
| Can everyone see my screen? | 私の画面は全員見えていますか? |
| Let’s go around and check in with everyone. | 全員の状況を簡単に確認しましょう。 |
| Can everyone hear me okay? | 私の声は皆さんにはっきり聞こえていますか? |
意見を述べるときに役立つフレーズ

英語会議で自分の意見を伝えるのは緊張するかもしれませんが、定型フレーズを使えば、シンプルかつ明確に発言できます。
ここでは、自分の考えや提案を自然に伝えるためのフレーズを紹介します。
「まず一言目に何を言えばいいか?」という不安をなくすために、ぜひ覚えて活用してみてください。
意見を述べるときのフレーズ
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| In my opinion, … | 私の意見では、…です。 |
| I believe that… | 私は…だと思います。 |
| From my perspective, … | 私の視点からすると、…です。 |
| I think it would be better if we… | もし私たちが…すれば、より良いと思います。 |
| What I’d suggest is… | 私の提案としては…です。 |
| Here’s what I think… | 私の考えをお伝えすると…。 |
| I’d like to propose an alternative. | 別の提案をさせていただきます。 |
同意・反対を表現するフレーズ

会議では、誰かの意見に対して賛成・反対の意見を述べる機会が多くあります。
ただし、直接的すぎる表現は避け、相手に配慮した言い回しが求められます。
発言に安心感や信頼感を与える表現をピックアップしたので、ぜひ活用してみてください!
同意・反対を伝えるフレーズ
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| I totally agree with you. | まったく同意します。 |
| That’s a good point. | いいご指摘ですね。 |
| I’m with you on that. | その点については、私も同じ意見です。 |
| I see your point, but… | おっしゃることはわかりますが…。 |
| I’m not sure I fully agree. | 全面的には同意しかねます。 |
| Let’s consider another option. | 別の選択肢も検討してみましょう。 |
| I see what you’re saying, but I have some concerns. | おっしゃることはわかりますが、いくつか懸念があります。 |
| That’s an interesting point, but let’s look at it from another angle. | 興味深い意見ですが、別の視点からも見てみましょう。 |
相手の意見を促す・確認する表現

会議では、自分の意見を述べるだけでなく、他の参加者の意見を引き出すことも重要です。
特にファシリテーターやホスト役にとっては、発言を促す表現を覚えておくことで、会議が活発になり、全体の理解も深まります。
意見を促す・確認するフレーズ
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| What do you think about this, [Name]? | [名前]さん、この件についてどう思いますか? |
| Would you like to add something? | 何か追加したいことはありますか? |
| Any thoughts or suggestions? | ご意見やご提案はありますか? |
| Do you agree with this approach? | このやり方に賛成ですか? |
| Can we get your input on this? | この件について、あなたのご意見をいただけますか? |
| Does anyone have a different perspective? | 他に違った視点をお持ちの方はいらっしゃいますか? |
話をまとめる・締めるときのフレーズ

会議の終盤では、これまでの議論を整理し、次のステップを明確にすることが大切です。
締めの言葉は、参加者の満足度にもつながり、「わかりやすい会議だった」と感じてもらえるポイントになります。
最後に、会議の要点をまとめたり、終わりを告げるときに使えるフレーズを紹介します。
話をまとめる・締めるときのフレーズ
| 英語フレーズ | 日本語訳 |
|---|---|
| To sum up, … | まとめると、…です。 |
| Let’s recap the main points. | 主なポイントを振り返りましょう。 |
| Before we finish, let’s review the action items. | 終わる前に、今後のアクションを確認しましょう。 |
| Thank you all for your valuable input today. | 本日は貴重なご意見をありがとうございました。 |
| That’s all for today’s meeting. Thanks, everyone! | 今日の会議は以上です。みなさん、ありがとうございました! |
| If there’s nothing else, let’s wrap it up here. | 特に他になければ、ここで締めましょう。 |
よくある間違い5選|英語会議で避けたい言い回しを確認しよう

英語会議では、「意味は通じるけど少し不自然」「丁寧さに欠ける」といった表現を知らずに使ってしまうことがあります。
ここでは、日本人が言いがちな避けたい言い回しと、その自然な言い換え例を紹介します。
ほんの少しの工夫で、円滑なコミュニケーションが可能になるので注意してくださいね。
よくある言い回しのミスとその改善例
| 避けたい表現 | 理由 | おすすめの言い換え |
|---|---|---|
| You are wrong. | ダイレクトすぎて攻撃的に聞こえる | I see your point, but I have a different perspective. |
| I don’t like this idea. | 否定的でストレートすぎる | This might be challenging to implement. How about another option? |
| I think you misunderstood. | 相手の間違いを指摘するのが強すぎる | Let me clarify what I meant. |
| I’m not sure what you’re saying. | 理解力がない印象を与えることがある | Could you explain that a bit more? |
| This is a bad plan. | 「bad」は強すぎて批判的に聞こえる | There might be some risks with this approach. |
表現を少し和らげることで、相手も意見を受け入れやすくなります。日本語起点で文章を考えてしまうと、上記のようなセンテンスを使ってしまいがちなので調和の取れる言い回しに変換できるようにしておきましょう!
会議で英語が自然に出てくるようになる学習法|話す力を鍛える5つのステップ

「言いたいことはあるけど、英語が出てこない…」
これは多くのビジネスパーソンが感じる共通の悩みです。
英語会議で即座に話せるようになるには、“英語脳”を作りこととと毎日の学習の習慣化がカギです。
インプットからアウトプットまでを連動させられる5つの学習ステップをチェックしてくださいね!
1. シャドーイング:リズムと発音を体にしみこませる
やり方
- ネイティブ音声を聞きながら、少し遅れて真似して発声
- ビジネス英語のYouTubeやPodcast、TED Talksが最適
効果
- スピード感とイントネーションが身につく
- 会議で必要な「即反応」の基礎になる
2. フレーズ単位で暗記:単語ではなく“かたまり”で覚える
例
- ✖「agree = 同意」だけでは不十分
- ◎「I totally agree with that approach.」のまま覚える
ポイント
- 会議フレーズ50選のような実用表現をチャンクごと覚えること
- 頭で考えずに「口が覚えている」状態に近づける
3. ロールプレイ:会議をシミュレーションで練習
やり方
- 自分で台本を作って演じる(例:「進行役になって会議を開始」)
- ChatGPTなどAIを相手に対話するのもおすすめ
効果
- 会議の流れを予測して準備できる
- 不安な場面でも言えるフレーズが増える
4. 「5秒後に言う」トレーニング
やり方
- 日本語で「今週の進捗は順調です」のような問題文を読んだら、5秒以内に英訳して声に出す
効果
- 実際の会議のテンポ感に近づける
- 反射的に英語が出る力がつく
5. 自分だけのフレーズ帳を作る
ポイント
- よく使う場面や自分の業務に沿った表現を集める
- メモアプリやスプレッドシートでもOK
継続するコツ
- 「1日1フレーズ」「毎週5個だけ復習」などルール化する
- 自分が言えなかった表現を随時記録するのも効果的
おすすめ学習サイト・リソース
以下の学習サイトや学習ツールは、学習ハードルが低く、「まずは学習をしてみる」という方におすすめです!
| ツール名 | 特徴 | 用途 |
|---|---|---|
| ELSA Speak | 発音矯正AIアプリ | シャドーイング・発音練習に最適 |
| BBC Learning English | 無料教材が豊富 | リスニング+ビジネス表現強化 |
| YouGlish | 実際の会話例で発音検索 | 会議での使われ方がリアルにわかる |
| ChatGPT | 対話練習・即レス練習に活用 | 会議想定のシミュレーション可能 |
英語会議で言葉が出てこないのは、「知識不足」よりも「慣れ不足」が原因なことがほとんど。
特に日本人の場合は英語でのアウトプット経験や練習量が圧倒的に少ないという課題があるので、まずは“練習環境を持つこと”、これが英語会議を克服する最大の近道です。
英語会議に自信をつけたいなら「CB English」
英語フレーズを学ぶだけでは、本番の会議で話せるようになるとは限りません。
本当に必要なのは、実践の中で使えるようになるまで英語学習をすることです!
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